掃除に次ぐ掃除。
掃除というか片付け?片付けるためにまずは出し尽くした物を整理して・・の整理の段階が手間がかかる。利用頻度の問題と削除対象なのか問題とどこまで大切ですか問題を考えに考えないといけないから時間もかかる。なるべく見返さないように瞬時判断で決めた方がいいらしいので、そうしてるけど、それでも大変。細かい雑貨、文房具、小物、手紙、写真などなど面倒くさい。あとで見直しは必要としてもようやく残り3割くらいまで来た。
先日”朧”パンフを読み返した。今日、”蜉蝣”パンフを見てみた。気づいて無かったけど、Wりょうさんの対談が載っていた。新感線@舞台2回目のりょうさんと初のりょうさんが演出家や先輩俳優さんからあれこれ助言をもらいつつも、苦労したり試行錯誤したり悩んだりを語りあってました。
そこで急いで森田さん”荒神”のパンフレットを読み直した。少し慣れてきたかな・・頃の共演者と演出家さん複数対談とはいえほぼ無言。通常といはいえ相槌のみ。どんな気持ちで幕が開きどんな思いで千秋楽を終えたのだろう。”初”のタイミングや出会いは選んでるようで結果導かれてるような気がする。なぜか、森田さんのソロの仕事って”最初、嫌だった”とか”はじめ、断った”とかで勧められて思い直してやってみようになって結果”やって良かった”になってるけど”良かった”にしてるのは自分自身のはずなのに、自信となることもなくまた”ゼロ”始まりで挑戦していく。なんだろうね、淡々と冷静なあの責任の取り方。すこぶる高い期待への腹のくくり方。
映画と舞台の違いってなんだろう。
同じようにど真ん中の席で見たとする・・・慟哭の台詞の声の響きのダイレクトさ。むせび泣くとして、身体の震え手の動揺ぶり目線の落とし方を監督のカメラではなく生で己の目で好きなアングルで見れること。でも映像だからできることもあり、逆にどこを切り取るかというワンカットへの拘りの面白さはある。
昨日、0映画梵母と見てきました。どちらのエンタメも好きなんだけど、映画はシナリオが面白くないと所々いいシーンがあっても庇いきれない気がした。図書@教官の戦闘モードのイメージが素敵だったので、弱々しい優しい物言いになかなか慣れなくて掴みきれないまま、エンドロールの”防衛省”の大きなクレジットが気になっちゃったよ。まぁ、すでに官兵衛モードの方に移行してるから軍師@おかだを楽しみたい。
長女ふ久ちゃん@大正13年の大晦日生まれなのね。森田さん、朝ドラに出ないかなぁ。これから昭和のはじめ編になるのよね。昔の人感あると思うんだ。和枝姉さんの嫁ぎ先の農家の人関連とか、再び登場しそうな亜貴子さん方面の怪しい人とか、師匠が逃げてきた村の人グループとか。今クールが無理でも、次の次の次あたりで出てくれたら楽しいだろうな、毎日が。
掃除というか片付け?片付けるためにまずは出し尽くした物を整理して・・の整理の段階が手間がかかる。利用頻度の問題と削除対象なのか問題とどこまで大切ですか問題を考えに考えないといけないから時間もかかる。なるべく見返さないように瞬時判断で決めた方がいいらしいので、そうしてるけど、それでも大変。細かい雑貨、文房具、小物、手紙、写真などなど面倒くさい。あとで見直しは必要としてもようやく残り3割くらいまで来た。
先日”朧”パンフを読み返した。今日、”蜉蝣”パンフを見てみた。気づいて無かったけど、Wりょうさんの対談が載っていた。新感線@舞台2回目のりょうさんと初のりょうさんが演出家や先輩俳優さんからあれこれ助言をもらいつつも、苦労したり試行錯誤したり悩んだりを語りあってました。
そこで急いで森田さん”荒神”のパンフレットを読み直した。少し慣れてきたかな・・頃の共演者と演出家さん複数対談とはいえほぼ無言。通常といはいえ相槌のみ。どんな気持ちで幕が開きどんな思いで千秋楽を終えたのだろう。”初”のタイミングや出会いは選んでるようで結果導かれてるような気がする。なぜか、森田さんのソロの仕事って”最初、嫌だった”とか”はじめ、断った”とかで勧められて思い直してやってみようになって結果”やって良かった”になってるけど”良かった”にしてるのは自分自身のはずなのに、自信となることもなくまた”ゼロ”始まりで挑戦していく。なんだろうね、淡々と冷静なあの責任の取り方。すこぶる高い期待への腹のくくり方。
映画と舞台の違いってなんだろう。
同じようにど真ん中の席で見たとする・・・慟哭の台詞の声の響きのダイレクトさ。むせび泣くとして、身体の震え手の動揺ぶり目線の落とし方を監督のカメラではなく生で己の目で好きなアングルで見れること。でも映像だからできることもあり、逆にどこを切り取るかというワンカットへの拘りの面白さはある。
昨日、0映画梵母と見てきました。どちらのエンタメも好きなんだけど、映画はシナリオが面白くないと所々いいシーンがあっても庇いきれない気がした。図書@教官の戦闘モードのイメージが素敵だったので、弱々しい優しい物言いになかなか慣れなくて掴みきれないまま、エンドロールの”防衛省”の大きなクレジットが気になっちゃったよ。まぁ、すでに官兵衛モードの方に移行してるから軍師@おかだを楽しみたい。
長女ふ久ちゃん@大正13年の大晦日生まれなのね。森田さん、朝ドラに出ないかなぁ。これから昭和のはじめ編になるのよね。昔の人感あると思うんだ。和枝姉さんの嫁ぎ先の農家の人関連とか、再び登場しそうな亜貴子さん方面の怪しい人とか、師匠が逃げてきた村の人グループとか。今クールが無理でも、次の次の次あたりで出てくれたら楽しいだろうな、毎日が。
#
by vtunagari
| 2013-12-29 04:10
| 日常
|
Comments(0)